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 パナソニック電工は2009年9月24日から主照明にLEDを採用した洗面化粧台「NEWウツクシーズ」を販売する。同社によると、洗面化粧台の主照明にLEDを採用したのは業界で初めてだという。蛍光灯と比較した場合、LEDの寿命は約5倍で、消費電力は約30%の省エネになる。同社広報部の持田登尚雄氏は「“エコ”な取り組みへの意識の高まりに加えて、家庭用製品の発光出力が上がってきたこと、価格がこなれてきたことが採用の後押しになった」と説明する。

 天板とキャビネットの間にLED照明を設置する。光源自体が薄く、蛍光灯と違って安定器が不要なため、キャビネット内の収納容量が約18%向上した。長物や電化製品などがすっきりと納まるようになった。

 水栓には、センサーで感知して吐水・止水するタッチレスタイプを採用。水の出しっ放しを防ぐことができ節水につながる。カウンターや洗面ボウルには、従来品と同様に汚れの落ちやすい有機ガラス系素材を使っている。

 サイズは、幅900×高さ1950×奥行き555mm。価格は29万9775円から。間口が750mmの蛍光灯3面鏡、シングルレバー水栓のタイプもある。こちらの価格は16万5900円から。

問い合わせ:パナソニック電工
電話:06-6908-1131