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 タテヤマアドバンスは、看板の内部照明用のユニットにLEDを採用した新製品「ADL(アドバンスライト)SL-C」を10月1日に発売する。ユニット中央に22個のLED素子を並べ、周囲に導光板を設けることで光を面状に拡散させる設計にした。看板の面板が均一に発光する。蛍光灯を看板内部に仕込んだ場合には、面板に蛍光管ごとの光のムラができることがあった。280mm角のユニット同士はコネクタで接続し、1系統で最大100枚まで連結が可能だ。照度は、看板の発光面が1200ルクス程度になることを想定している。

タテヤマアドバンスが2009年10月1日から発売する「ADL(アドバンスライト)SL-C」。導光板とレンズを融合させる光学設計によって均一に近い発光面となるようにした(写真:三協・立山ホールディングス)

12枚のユニットを接続した例(写真:三協・立山ホールディングス

 ユニットの裏面に電源部を内蔵した。100ボルトのAC電源に接続できる。ユニットの周囲に取り付け孔を設けているので施工が簡単に済み、蛍光灯のように固定できる。

ユニットの裏面(写真:三協・立山ホールディングス)

 ユニットの厚さは28mmと薄形なので、看板の内部照明のほか、間接照明や店舗の什器用の照明などにも使える。防水性能を備えているため、屋内外で使用が可能だ。

薄型の看板内部にユニットを設置した例(写真:三協・立山ホールディングス)

 消費電力は、1ユニット当たり2.5W。蛍光灯式(W1300×H1300)の看板の約4分の1の消費電力で済む。寿命(初期光束の70%以上を維持できる期間)は、約4万時間を確保した。価格はオープン。

問い合わせ:タテヤマアドバンス
電話:03-6667-6645