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消費電力6.4Wの薄型LED照明ユニット。写真上が広角タイプ(配光角100°)、下が中角タイプ(同40°)
消費電力6.4Wの薄型LED照明ユニット。写真上が広角タイプ(配光角100°)、下が中角タイプ(同40°)

 電球形LED照明の新製品(関連記事)を発表した東芝ライテックは、口金GX53に取り付けられるLED照明「フラット形6.4W」も併せて発表した。直径90mm、高さ38mmの円盤型の筐体に発光部と電源回路を内蔵しており、照明器具に電源を設ける必要がないため薄型照明器具を実現しやすいとしている。配光角度が100°の広角タイプと同 40°の中角タイプの2種類があり、それぞれに昼白色と電球色を用意した。広角タイプの直下照度は、60W形の白熱電球に相当する。オープン価格で、2009年10月16日より発売の予定。2009年度に4万5000個の販売を見込んでいる。

 今後、この照明ユニットを使うための専用照明器具も順次発売する。ユニットの発売以降、ダウンライト4機種やガーデンライトなどの外構照明を30 機種発売するほか、2010年1月からはシーリング・ダウンライトやブラケットなど7機種も発売する予定である。ダウンライトの高さは55mmで、従来のミニクリプトン電球を使ったダウンライトに比べて高さを約39%削減できるとしている。

 このほか、店舗照明などに使うスポットライトを開発中であることを明らかにした。全光束は1700lmで、中心部の明るさは35WのHIDランプに相当するという。2010年冬の発売を予定している。