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 2009年10月7日(水)から9日(金)まで、韓国で照明関連の展示会「Lighting Fair 2009」(国際照明展)がソウルCOEXにて開催された。出展社数は98社であった。韓国でもインフルエンザによる影響のためか来場者も少なく、すこし期待はずれの展示会となった。だが、LEDを使った照明器具は注目度が高いことがあり、各社は最新製品をこぞって出展していた。

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図1 Lighting Fair 2009入り口

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図2 入り口では手の消毒をする機械が設置されていた

 韓国内ではLED照明器具に対するKS認証が施行されている。直近では、9月16日より5社がKS認証を取得した。錦湖電気(Kumho Electric Inc.)は韓国内では最大手の照明会社であり、KS認証を今回取得している。取得した製品はKS C 7651(インバータ内蔵型LED照明)の認証を得た「LED PAR16」、「LED PAR38」、「LED PAR30」と、KS C 7652(インバータ外付型LED照明)の認証を得たMR16 の4種類である。

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図3 錦湖電気(Kumho Electric Inc.)のブース

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図4 認証を取得したPAR38、PAR30、およびMR16の詳細

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図5 認証を取得したPAR38、PAR30、PAR16

 そのほか、LEDバックライト大手で韓国Samsung Electronics Co.、 Ltd.へ納入しているHansol LCD Inc.も「SUPIS」というブランド名でLED照明産業に参入し、展示会に出展した。パワー・モジュールや高効率なLEDを開発してきた技術も有効的に応用しているとする。

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図6 LEDバックライト大手のHansol LCDもLED照明に参入


 照明企業のSoluxも2008年からLED照明に参入した。昨年は売り上げがなかったが、2009年には約30億ウォン(約2.5億円)の売上高を見込む。

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図7 照明企業のSoluxも2008年からLED照明に参入