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図1 MiEV HOUSEの外観
図1 MiEV HOUSEの外観
図2 多くの家電機器などを設置
図2 多くの家電機器などを設置

 三菱自動車は、電気自動車(EV)の蓄電池を、住宅内の家電機器などの電力源として活用するコンセプト・ハウス「MiEV HOUSE」を、「第41回東京モーターショー」(一般公開日:2009年10月24日~11月4日)で披露した(図1)。いわゆる「V2H(vehicle to home)」に向けたもの。ただし、「あくまでコンセプトを提示しただけで、実際に機器間で電力のやり取りはしていない」(三菱自動車)。一般公開日から、このコンセプト・ハウスでの生活をイメージしてもらう寸劇を見せるという。

 MiEV HOUSEには、三菱自動車のEV「i-MiEV」をはじめ、パナソニック電工製の家庭用充電器や三菱電機製の薄型テレビ、三菱電機製の冷蔵庫、サンウエーブ工業製のシステム・キッチン、シャープ製の太陽電池、遠藤照明製のLED照明、コロナ製のヒートポンプ式給湯器などが設置されている(図2)。