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隊員が被験者になって目視で実験


 最初は“目隠しテスト”だ。電球色の蛍光ランプとLED電球、白熱電球を用意。窓に暗幕を張って暗くした部屋で、光源を隠して順に点灯する。光源の種類は、明かりだけで判別できるのか…。

 被験者は隊員4人で、テストは2回。それぞれ点灯順を変えて実施した。下の結果表のように、1回目は4人のうち2人が、2回目は3人が全問正解だった。「1回目は判断の根拠にいま一つ自信が持てなかった。ひと通り見比べた後のためか、2回目は違いがわかった」。こう話すのは、2回とも全問正解のK隊員だ。

(写真:澤田聖司)
(写真:澤田聖司)
(写真:日経ホームビルダー)
(写真:日経ホームビルダー)

 次に、3種類の光源それぞれの明かりで本や雑誌を開き、体感レベルの差を調べてみた。「LED電球は本を立てたり、少し離したりしたときに、他に比べて急に暗くなる感じ」「LED電球と白熱電球は蛍光ランプに比べて、照り返しが強く感じる。特に、光沢のある雑誌の誌面は読みにくい」といった意見が出た。

(写真:澤田聖司)
(写真:澤田聖司)