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植物工場の展示(外観)
植物工場の展示(外観)
植物工場の展示(内部)
植物工場の展示(内部)
上段の2段にはLED照明を設置
上段の2段にはLED照明を設置
下段の1段には蛍光ランプを設置
下段の1段には蛍光ランプを設置

 エスペックミックは、光の照射量に加えて、温度や湿度、栄養素などを制御する「完全制御型」の植物工場を、2009年10月28~30日にパシフィコ横浜で開催された「Green Device 2009」に出展した。

 同社は、ショーケースなどの植物工場システムを、2009年夏ごろから販売中である。ショーケース1ユニットの価格は400万円程度で、展示システムの価格は900万円程度となる。人工照明は蛍光ランプとLEDが選択可能。溶液を用いた水耕栽培と、培地を使った有機栽培が可能である。栽培可能な野菜は、レタス類や小松菜、ほうれん草などの葉菜、ラディッシュなどの小さな根菜、バジルやイタリアンパセリなどのハーブ類など。「植物工場全体をクリーン・ルーム化することも可能」(同社の説明員)という。

 会場で展示されている植物工場のショーケースは3段構成。上から1~2段目にはLEDランプを、3段目には蛍光ランプを使用している。栽培されている野菜は、コスレタスとサニーリーフ、フリルレタス、サンチュ、サラダ菜の5種類。