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同社発表資料より
同社発表資料より

 独OSRAM Opto Semiconductors GmbHは、電球色で104lm/Wの高発光効率を達成した照明向けLEDを開発したと発表した。これまで白色などでは100lm/Wを超えるLEDはあったが、発光効率を高めにくい電球色では100lm/Wを達成することは難しかった。

 今回のLEDは、色温度が3000K,平均演色指数Raが82、発光効率が104lm/Wである。LED素子の表面積は1mm350mAの駆動電流で 124lmの明るさを達成している。これを実現するため、エピタキシャル成長プロセスや素子構造、蛍光体組成、パッケージなどを改良したとしている。