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竹中工務店は、直接基礎(べた基礎)の既存建物を470本の仮受け杭で一時的に支えて基礎下に新たな基礎(耐圧版)を設ける免震レトロフィット工事を進めている。採用したのは、茨城県つくば市にある国土地理院研究合同庁舎。鉄骨鉄筋コンクリート造、地上6階、地下1階建ての建物で、延べ面積が約2万m2、重量が約4万5000トンに及ぶ。竹中工務店によると、べた基礎建物の免震レトロフィットでは日本最大級で、この規模の免震化工事で仮受け杭を用いるのは業界初という。

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