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全国の8611病院のうち、43.8%に当たる3774病院が1981年の耐震基準を満たしていないか不明であることが、厚生労働省の2009年全国調査で分かった。厚労省が病院の耐震対策に関する全国調査の結果を公表したのは今回が初めて。対策が不十分な病院の内訳は、耐震性がない建物がある病院数が2693(31.2%)、建物の耐震性が不明である病院数が1081(12.6%)。特に、構造耐震指標Is値0.3未満の震度6強程度の地震で倒壊する危険性が高い建物がある病院は164(1.9%)ある。

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