学生による卒業設計を全国から集め、公開審査する大会「せんだいデザインリーグ2010卒業設計日本一決定戦」で、東京理科大学の松下晃士氏の「ジオグラフィック・ノード」が日本一に選ばれた。大会は仙台建築都市学生会議など4者が3月7日、東北大学百周年記念館・川内荻ホールで開催した。今回が8回目で、113の大学や専門学校から761作品の応募があった。

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