大林組はアクティブ制振技術「ラピュタ2D」を自社の技術研究所に建設中の新本館で初採用し、施工現場を公開した。今後、地震時の機能維持や安全性が求められる生産施設や病院、美術館、原子力関連施設などに売り込む。

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