ヤマトホールディングスの次世代型物流施設「羽田物流ターミナル」が、羽田空港に隣接する敷地で年明けに着工する。設計は日建設計、施工は鹿島が担う。総事業費は約1400億円だ。グループ会社10社が入居し、新たな物流ビジネスを生み出す拠点となる施設を解剖する(詳細は日経アーキテクチュア11月22日号)。

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