横浜市は、大地震時の津波からの避難について基本的な考え方を示したガイドラインの骨子を取りまとめた。最大3mの浸水を想定して避難対象区域を指定。8月中に冊子を作成して市民に配布する。同市が津波を想定した避難ガイドラインを作るのは初めて。7月6日発表した。

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