ニュース 「地震学の敗北」と「東海地震に備える大震法撤廃説の浮上」 2011.11.17 コピーしました PR 日本地震学会は10月15日、全国大会の特別シンポジウム「地震学の今を問う」(静岡大学)を開催。「東日本で3月11日に発生した、マグニチュード(M)9の巨大地震を想定できなかったのは、地震学の敗北」とする、沈痛な見解を表明した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 1/31まで日経電子版セット2カ月無料 日経クロステックからのお薦め 次ページ M9を想定するために、何が欠けていたのか 1 2 あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント 1日1テーマ、60分でわかるニューノーマル時代のDX ~ DIGITAL Foresight 2020-2021 Winter 2020年 12月 8日 17:00~ 2021年1月28日 18:00 ITインフラSummit 2021~withコロナ×DXに必要な次世代ITインフラとは~ 2021年 2月 1 日(月) 13:00~17:40、2021年 2月 8 日(月) 13:00~17:40 日経クロステック Special What's New ユニバーサルホームが挑む現場のデジタル化 建築・住宅 ユニバーサルホームが挑む現場のデジタル化 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画