ニュース 1050mの世界一超高層、アゼルバイジャンで計画 瀬川 滋 2012.05.10 コピーしました PR カスピ海の豊富な石油がアゼルバイジャンの都市開発に火をつけた。同国の不動産会社であるアベスタが、高さ1050mの超高層ビル「アゼルバイジャンタワー」の建設を計画している。2013年中に着工し、早ければ18年に竣工する計画だ。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 1/31まで日経電子版セット2カ月無料 日経クロステックからのお薦め 次ページ 現代版ベネチアとなる100万人都市を建設 1 2 3 4 5 あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント 1日1テーマ、60分でわかるニューノーマル時代のDX ~ DIGITAL Foresight 2020-2021 Winter 2020年 12月 8日 17:00~ 2021年1月28日 18:00 ITインフラSummit 2021~withコロナ×DXに必要な次世代ITインフラとは~ 2021年 2月 1 日(月) 13:00~17:40、2021年 2月 8 日(月) 13:00~17:40 日経クロステック Special What's New ユニバーサルホームが挑む現場のデジタル化 転造で実現した「安価で緩まないねじ」 建築・住宅 ユニバーサルホームが挑む現場のデジタル化 転造で実現した「安価で緩まないねじ」 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画