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 吉野石膏とニチハは、6月21日、木造枠組壁工法用の新たな耐火外壁「タイガーモエンEX-B1」を開発したと発表した。この4月に建材試験センターでの耐火認定試験に合格しており、順調に行けばこの9月に耐火認定を取得する予定だ。

新技術を発表する、吉野石膏の須藤潮専務(左)と、ニチハの杉崎四郎常務
新技術を発表する、吉野石膏の須藤潮専務(左)と、ニチハの杉崎四郎常務

 同製品は、外装材にニチハの窯業系サイディング「モエンエクセラード」を、下地の耐火被覆材に吉野石膏のせっこうボード「タイガーボード・タイプZ-WR」を採用している。木造外壁の下地に使われるせっこうボードが、耐火認定を取得したのは国内でも初めてだ。