ニュース 木100%の耐火集成材、鹿島と住友林業が普及へタッグ 佐々木大輔 2012.10.22 コピーしました 木造建築の技術革新が進んでいる。東京・目白で11月に着工する店舗「音ノ葉グリーンカフェ」。鹿島などが技術開発した純木質の耐火集成材を用いる初のプロジェクトだ。発注者は講談社グループの音羽建物。鹿島が設計、住友林業が施工を担当する。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「春割」実施中! お申し込み 【春割実施中】日経電子版セットで2カ月無料 日経電子版セットだと日経クロステックが月々650円お得 詳しくは日経クロステック有料会員お申し込みのページで。 日経クロステックからのお薦め 次ページ 100%国産スギの耐火集成材「FRウッド」 1 2 3 あなたにお薦め もっと見る 注目のイベント ものづくりの道しるべ 製造業DXフォーラム2021 2021年 5月 10日(月)~2021年 5月 21日(金) 日経クロステック Special