住宅金融支援機構は、長期固定金利住宅ローンの「フラット35S(金利Aプラン)」において、住宅条件の一つに認定低炭素住宅を追加した。都市の低炭素化の促進に関する法律に従い低炭素建築物の認定を受ければ、借入金利が当初10年間、フラット35の金利よりも年0.3ポイント低くなる優遇措置が受けられる。

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