高松市の香川県立ミュージアムで7月20日から「丹下健三 伝統と創造 瀬戸内から世界へ」展が始まった。2013年は、1913年(大正2年)に生まれ2005年に亡くなった建築家、丹下健三氏の生誕100年に当たる。今展は、初公開を含む模型、図面、写真、資料など270点以上を展示するこれまでで最大規模の丹下健三展となる。さらに、丹下氏の建築だけでなく、同時代の建築家や現代の建築家が瀬戸内地域に建てた建築の資料も展示し、総展示点数は400を超える。
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