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 三井不動産は12月1日、同社として初めてとなるメガソーラー(大規模太陽光発電所)を同日に2サイト稼働させた。山口県山陽小野田市の「三井不動産山陽小野田太陽光発電所」と大分市の「三井造船・三井不動産大分太陽光発電所」の2サイト。

山口県山陽小野田市の「三井不動産山陽小野田太陽光発電所」(写真:三井不動産)
山口県山陽小野田市の「三井不動産山陽小野田太陽光発電所」(写真:三井不動産)
大分市の「三井造船・三井不動産大分太陽光発電所」(写真:三井不動産)
大分市の「三井造船・三井不動産大分太陽光発電所」(写真:三井不動産)

 三井不動産山陽小野田発電所は、太平洋セメントの所有地を三井不動産が賃借し、発電事業を行う。出力約13MWで、太陽光パネルは東芝製、パワーコンディショナー(PCS)は、東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した(10月1日公開のメガソーラー探訪を参照)。三井造船・三井不動産大分太陽光発電所は、三井造船と三井不動産が共同で、三井造船大分事業所(大分県大分市日吉原)内に建設した。約17MWとなる。

 三井不動産は、テナント企業などに保有不動産(CRE:Corporate Real Estate)の有効活用における新たなソリューションを提供する目的で、2012年度よりメガソーラーの建設に着手した。先行して稼働した2サイトのほか、 2013 年12 月に「苫小牧太陽光発電所」(北海道苫小牧市、約23MW)、2013 年度に「八戸太陽光発電所」(青森県八戸市、約 約8MW)、2014 年度に「大牟田太陽光発電所」(福岡県大牟田市、約6MW)などを計画している。

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