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今後は従業員が住むパターンも

 1階は102.73m2。6台分のコインパーキングと10台分の月極バイク駐輪場を整備した。2階は94.56m2で、フィル・カンパニーの本社が入った。執務室のほか、セミナールームと会議室2室を備えている。フィル・カンパニーは、白砂商事と5年間の定期借家契約を結んでいる。

 3階シェアハウスは95.97m2。キッチンを兼ねるリビングを各戸が囲む間取りとした。浴室とシャワーブースは1室ずつ、トイレは2室用意している。ALSOKの警備サービス、女性による清掃サービス、宅配BOX、複製できないカードキーの採用、インターネット使い放題など、働く女性を意識したサービスを充実させた。2014年1月11日から見学を受け付けており、随時入居できる。屋上はデッキ張りや緑化などにすることを、シェアハウスの入居が落ち着いた時点で検討していく。シェアハウスは白砂商事が居住者に貸し、Rバンクが運営する。

 フィル・パーク事業でオフィスとシェアハウスを併せて整備したのは今回が初めて。「オフィスの従業員がシェアハウスを利用する社員寮のような形を、今後は検討していきたい」(フィル・カンパニーの高橋伸彰代表取締役)とする。フィル・パークは今回で30件目。同社は2015年までに全国主要都市を中心に100カ所の展開を目指している。

3階シェアハウス「fluer blanche(フルール ブランシェ)永田町」の共用部。家具はフィンランド製のテーブルなど、欧米デザインにこだわった(写真:赤坂 麻実)
3階シェアハウス「fluer blanche(フルール ブランシェ)永田町」の共用部。家具はフィンランド製のテーブルなど、欧米デザインにこだわった(写真:赤坂 麻実)

シェアハウスの造作キッチン。IHクッキングヒーターは2穴。冷蔵庫も2台(写真:赤坂 麻実)
シェアハウスの造作キッチン。IHクッキングヒーターは2穴。冷蔵庫も2台(写真:赤坂 麻実)

シェアハウスの洗面所。洗面カウンターのボウルは2つ。洗濯機、掃除機も2台ずつ(写真:赤坂 麻実)
シェアハウスの洗面所。洗面カウンターのボウルは2つ。洗濯機、掃除機も2台ずつ(写真:赤坂 麻実)

シェアハウスの浴室(写真:赤坂 麻実)
シェアハウスの浴室(写真:赤坂 麻実)

シェアハウスの専有部。エアコン、ベッド、机と椅子、ブラインドなどを備えている(写真:赤坂 麻実)
シェアハウスの専有部。エアコン、ベッド、机と椅子、ブラインドなどを備えている(写真:赤坂 麻実)

屋上。芝生やデッキを敷くなど、今後、どう整備するか検討していく(写真:赤坂 麻実)
屋上。芝生やデッキを敷くなど、今後、どう整備するか検討していく(写真:赤坂 麻実)

建物周辺を東側から見る。永田町駅からも半蔵門駅からも徒歩5~6分程度の位置にあるが、周辺は背の高い建物が少なく、雑居ビルや集合住宅が多い。写真奥は2011年2月に竣工した「平河町レジデンス」(写真:赤坂 麻実)
建物周辺を東側から見る。永田町駅からも半蔵門駅からも徒歩5~6分程度の位置にあるが、周辺は背の高い建物が少なく、雑居ビルや集合住宅が多い。写真奥は2011年2月に竣工した「平河町レジデンス」(写真:赤坂 麻実)