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TPHG南青山高樹町は今後どうなるか

 インタビューは大きく4つの内容に分かれる。第1のテーマは「TPHG南青山高樹町は今後どうなるか」。

問─3月15日・16日の説明会では、契約者に何を説明しましたか。

─まず、建物を解体して再建築する方針を説明しました。建物の杭と基礎の一部だけを残し、それ以外は撤去して、再建築します。次に、現段階では建物の引き渡し時期を確約させていただく状況にないため、お客様に契約の解除をお願いしました。契約解除に伴って、当社が受領している手付金(価格の1割)を返却させていただいた上で、売買代金の2割の金額を迷惑料としてお支払いします。さらに、オプション権についても説明しました。

問─オプション権(選択権)とは何ですか?

─主たるオプションは、これから再建築されるTPHG南青山高樹町を、同じ条件(住戸、価格)で優先的に購入いただける権利です。今回のような不祥事がありましたので、完成した住戸を実際に内覧していただいた後に、オプション権を行使できるようにしています。

 ただ、再建築には時間がかかるため、当社が販売する都心物件の優先販売等のオプションも用意しました。

問─TPHG南青山高樹町に関して、何名くらいの方がオプション権を行使する見通しですか。

─再建築後も入居したいという声は多数聞いていますが、実際に権利を行使する人の割合は現段階では分かりません。

問─解体と再建築について、契約者の方はどんな反応でしたか。

─再建築に反対する意見は出ませんでした。

問─契約解除に関して契約者の方は納得しましたか。

─当社の説明に対して、多数のご意見ご質問がありました。すでに契約解除に合意していただいた契約者もおられますが、多くの方はこれから本格的に検討、判断されることになります。