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 やばい木造住宅は何で見分けるか。におい? 音? 色? それとも、つや?――。

 日経BP社は8月1日、住まいに関するクイズに答えながら資産価値を高める知識や行動力を身に付けられるウェブサイト「住まいダービー」を開設する。冒頭に載せたようなクイズに参加者がゲーム感覚で答えて、得点を競い合う。無料で参加できる。我こそはと思う人は、ぜひ参加してほしい。建築のプロの人は、建て主に参加を勧めていただけると幸いだ。

パソコン用住まいダービー・トップページ
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スマートフォン用住まいダービー・トップページ
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 出題は住宅や建築のプロ5人が毎月1日に合計50問を出題する四肢択一式だ。10問ずつ5レースに分かれている。1レース当たりの制限時間は10分。その場で採点できて、順位も分かる。毎月分の出題は月末まで答えられ、2015年1月まで計30レースで競う。途中での参加や棄権もできる。

 解答は出題者の経験に基づいて配点し、答えも1つとは限らない。例えば、冒頭の例題は、中古住宅の検査員が出題したもので、解答と配点は次の通りだ。

 a  におい 10点
 b  音 2点
 c  色 4点
 d つや 0点

 配点の根拠はこうだ。木造住宅の最大の敵は、湿気が原因で木が腐ったり蟻に食われたりすること。これらはにおいに端的に現れる。熟練の検査員はそれを頼りに、対策を打つべきか経過観察にとどめるかといった判断をする。