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竹中工務店は、慶応義塾大学の田中浩也准教授らと共同で、3Dプリンターを使って鉄筋コンクリートの型枠を製作する技術を開発した。型枠は樹脂製(硬質塩化ビニール)で、凹凸や曲面の多い複雑な形状に対応できる。コンクリート打設後は、樹脂をそのまま外装材として利用する。竹中工務店は、新技術が建設現場の人材不足の緩和にも役立つとみて、3年程度をメドに実用化につなげたい考えだ。

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