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セミナーで本格営業

 見学会に次ぐ仕掛けが「勉強会」。ここで主に、住宅性能など技術面と、建て替えとの比較におけるコスト面から、リセット住宅のメリットについて説明していく。

 技術面については、スケルトンにして一から性能向上するため、新築と遜色ない性能や空間が手に入ることを説く。
 「古い住宅に住まう人ほど、冬場の寒さや室内の暗さ、動線の使い勝手の悪さを実感しており、それらがリフォームでも全て解決できることをきちんと説明する」と大沼さん。

 一方コスト面では、規格住宅や自由設計の新築とリセット住宅を比較し、それぞれのメリットやデメリットを明示していく。
 「『リフォームとほとんど変わらない費用で建て替えられる』などとセールスする住宅会社は多いが、それは最低限の金額。追加工事や諸費用、税金などを加えると、性能やグレードが同じでもトータルで1000万円近く差が付くこともある。ここをしっかり説明し、受注に結び付ける」(大沼さん)。

パンフレットでは、建て替えとリセット住宅のトータルコストの差をアピール。リセット住宅を薦めることは自社の新築部門との競合になる。だが、「リフォームになることで売り上げが減っても構わない。大切なのは顧客が納得したうえで当社に依頼してくれること」(大沼さん)と、双方のメリットを包み隠さずに話す(資料:夢ハウス)
パンフレットでは、建て替えとリセット住宅のトータルコストの差をアピール。リセット住宅を薦めることは自社の新築部門との競合になる。だが、「リフォームになることで売り上げが減っても構わない。大切なのは顧客が納得したうえで当社に依頼してくれること」(大沼さん)と、双方のメリットを包み隠さずに話す(資料:夢ハウス)