大空間を緩やかに仕切った場で、プロジェクトごとの研究や卒業研究を行う(写真:上田 宏)
大空間を緩やかに仕切った場で、プロジェクトごとの研究や卒業研究を行う(写真:上田 宏)

 平行に並ぶ8枚のメッシュ状の格子壁が建物を支える。格子壁はスチールフラットバーの垂直材と斜材で構成され、平行四辺形の格子部分には三角形のスチールパネルやガラスブロックがはめ込まれている。ところどころ向こうが透けて見え、三角形が幾重にも連なる様子は壮観だ──。

公立はこだて未来大学研究棟(北海道函館市)
・設計:山本理顕設計工場・函館建築設計監理事業協同組合JV
・施工:加藤組土建・清水建設・石井組・小鹿組・中野組JVほか

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