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金融危機に伴う原油・資材価格の乱高下で、建材・設備の製品価格が多大な影響を受けました。このような状況に対する建材・設備ガイド会員の意見です。(イラスト:楢崎 義信)

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“建材・設備の「値下げ」はないのか


#0488 美鬚公さん

参考になった0人 ならなかった1人 2009/01/19 17:44:08 投稿

一昔前までは、大量一括仕入・大量在庫し、乗り切ってきましたが、お客様の趣向の多様化や製品の多様化に伴い、現実離れしてきました。一番理想的なのは、メーカー・下請けさんに前もって発注できるよう「受注残」を持っていること。半年~1年先までの受注が明確になっていれば、この厳しい中でも見通しがつきますので、協力体制を敷いていただけると思います。
現実的なラインで考えると、お客様とメーカー・下請けさんと良好な関係を築き、前もって値上げしそうな製品は先にお客様に事情を説明し、理解していただいた上で値上げ前には発注できるようにしておく、無駄に何度も足を運ばせないような現場管理を継続的に行うことにより、相対的なコスト削減ができると思います。製品価格が上がったからといって、何でもかんでも頭ごなしに「安くしろ!」ではなく、施工体制を見直し、効率よく進めることで、かなりのコスト削減につながると考えています。


#0463 辻 唯寿さん

参考になった2人 ならなかった0人 2008/08/01 19:29:23 投稿

アウトレット建材を利用することがあります。なかでも「建材市場(http://www.kenzaiichiba.co.jp)」は、オープン当初の6、7年前から利用しています。以前は興味半分で利用する個人や業者の方など、いろいろだったようですが、最近は住宅設備、建材の卸値の底上げの影響もあって、職人さんや小規模工務店が多く利用しているようです。そういう意味で商品の回転も速いようで、よほどタイミングがよくないと希望の商品が見つからなくなってきました。また、まとまった数量の建材も確保が難しくなってきています。
そこで、最近は建材のネット販売を力を入れている「サンワカンパニー(http://www.sanwacompany.co.jp/)」が気になっています。ここはオリジナルのデザインや流通の仕組みを持っているようです。今後、シフトチェンジを考えています。


#0361 田中 幹也さん

参考になった1人 ならなかった0人 2008/07/16 20:55:36 投稿

システムキッチンはセットで購入するのがアフターの面では良いと思います。とはいえ、コストを落とす方法として、以下はどうでしょうか。機器はOEM供給されているのが多いので、供給メーカーの純正部品に変えてみる。さらに、キッチンとカップボードを別グレード、または別メーカーにする――。LDKのなかで、キッチンの扉は内装と同系にしないケースが多くなり、カップボードは家具で選ばれる傾向があります。VOCの問題もありますが、施工図面など、アフターで対処できるように管理することが求められます。   


#0361 田中 幹也さん

参考になった4人 ならなかった1人 2008/04/17 19:04:56 投稿

ローコスト製品の販売を得意としているメーカーを観察していると、商品の質や、メーカーに施工を依頼した場合の施工の精度に疑問を抱くことがある。価格を下げれば売れますが、自分の首を絞めることにもなりかねない。どうやって付加価値を高めて、お客様が満足するような提案をし、販売できるか。提案力、商品の見極め、施工精度、さらにアフター体制の充実。メーカーは、これらを総合的に判断していく姿勢が必要だと思います。


#0072 大澤 一実さん

参考になった7人 ならなかった0人 2008/04/17 11:35:35 投稿

■メーカー直の取り引きを増やす
価格UPのニュースリリースが続く一方で、新築住宅着工戸数は伸び悩んでいることにより、余剰在庫を抱えるメーカーも多いようです。そのため、私どものような工務店規模でも、メーカーと直接交渉できるケースがここにきて増えています。調達ルートがシンプルになった分、むしろ価格を抑えて入手できる製品も一部に見られます。マンションや大手建て売り会社からの受注減が、かなり影響していると思われます。

■設備・建材の運送費を減らす
原油価格UPの影響が大きいのは、やはり運賃です。極力まとめて発注する、遠方からの取り寄せは避けるなどの方法によって運送費を減らします。

■人件費を減らす(地域密着)
地元に密着することで各職方の現場移動時間を減らしています。職種にもよりますが、効率よく作業できる分、割安に発注できることがあります。この投稿は参考になりましたか?