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 温室効果ガスとは、太陽で暖められた地表から放射される熱を大気圏内に封じ込め、地表や大気を暖める働きのある気体のことです。対流圏オゾン(O3)、二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、一酸化二窒素(N20)、代替フロン等3ガス(HFC、PFC、SF6)などがあります。特に二酸化炭素の影響が最も大きいといわれています。温室効果ガスが増えすぎると、地球温暖化を引き起こして、自然の生態系や人間社会に大きな影響を及ぼします。

 住宅分野での地球温暖化対策としては、住宅を高気密化、高断熱化することによって、空調負荷を低減して二酸化炭素の排出を抑制するなどの方法があります。

 住宅エコポイントでは、エコリフォームで外壁などの断熱改修を行う場合は「ノンフロンのものに限る」とされており、代替フロン(HFC)を使用した断熱材の場合もポイントの発行対象となりません。