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 C値とは、相当すき間面積のことで、建物全体の気密性能を数値的に表したものです。外壁や窓、屋根などのすき間面積の合計を延べ床面積で割った数値で、単位はcm2/m2です。値が小さいほどすき間が少なく気密性能が高いことを示します。測定は、実際に建てられた建物で、すき間面積について気密測定器を使って計測します。

 次世代省エネルギー基準では、C値は全国を6区域に分け基準値を示しています。北海道、青森・岩手・秋田が2でそれ以外の地域は5となっています。数値以下になった場合、省エネルギー基準を満たしていることになります。