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プラスは赤、マイナスは青とひと目で区別がつく。プラスドライバーは軸の部分の色で先端サイズがわかる(資料:兼古製作所)
プラスは赤、マイナスは青とひと目で区別がつく。プラスドライバーは軸の部分の色で先端サイズがわかる(資料:兼古製作所)

 兼古製作所(新潟県三条市)は、電気工事の際に不可欠な感電防止機能を備えつつも、作業性を低下させない構造を持つ「スリム絶縁ドライバー」を開発。2013年12月から販売している。

 従来の絶縁ドライバーは、金属軸の上にそのまま樹脂皮膜をコーティングしていたため、絶縁皮膜で覆う部分が先端部分より太くなるという問題を抱えていた。兼古製作所は、あらかじめ金属軸を削り込み、削った部分に樹脂をコーティングすることでこれを解決。被膜軸と先端軸の径を同じにすることで、狭い箇所でも奥まで差し込むことができ、ネジの頭をみながら作業できる絶縁ドライバーを作りあげた。

 また金属軸を絞り込んだことで先端部分に適度なトーション効果が生まれ、ねじ締め付けの際の過剰トルクを吸収し、カムアウトと呼ばれるドライバーの浮き上がり現象も抑える。

 価格は税別で900円~。2014年度グッドデザイン賞「ものづくりデザイン賞」受賞。

問い合わせ先:兼古製作所
電話:0256-32-6321
URL:http://www.anextool.co.jp

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