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 日経コンストラクションは2008年2月、主要な建設会社や建設コンサルタント会社、資材メーカーなどを対象にアンケート調査を実施。コンクリート構造物などを対象とした調査や診断、補修、補強技術について答えてもらった。

 2007年に新規開発、改良、実用化、海外からの技術導入をした土木関連の工法や技術と、2006年以前の工法や技術を挙げてもらった。後者は、2007年の実績の多いものを組織ごとに三つまで回答してもらった。

 アンケート調査で挙がった134技術を一覧表にまとめた。工種ごとでは舗装が50件と最も多く、橋が40件でそれに続いた。

 ここでは、各技術の名称や開発者名、特徴、価格と施工条件、採用実績について、工種ごとに整理して紹介する。

(詳細は日経コンストラクション2008年8月22日号「補修・補強のもうけ方」に掲載)

アンケート調査の概要と表の見方

[調査の概要]
● 全国の主要な建設会社や専門工事会社、建設コンサルタント会社、発注機関、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録している技術の問い合わせ先担当者など2300者を対象に、2008年2月中旬にアンケート用紙を発送した。
● 2007年に新規開発、改良、実用化、海外からの技術導入をした土木関連の工法や技術と、2006年以前の工法や技術のそれぞれについて、技術の名称や開発者名、特徴、価格、採用実績などを答えてもらった。このうち後者は、2007年の実績の多いものを組織ごとに三つまで答えてもらった。

[一覧表の見方]
● 回答のあった維持管理、補修、補強に関する技術・工法は134件。これらを、「橋」「コンクリート」「トンネル」「舗装」「土工事」「基礎・地下」といった工種に分け、それぞれ2007年の採用実績の多い順に掲載した。
● 技術・工法名欄の末尾の数字は開発年。名称は回答用紙に記入された表題を原則としたが、一部に編集したものがある。各技術・工法の特徴は、回答や添付資料などの内容を基に編集した。
● 海外から技術導入した場合は元の開発者名を記し、導入した会社名はスラッシュの後に続けて示した。
● 採用実績には試験施工などを含めた。


● 最新補修、補強技術一覧 <土工事ほか>