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 夢中になった前田氏と社員たち。それを聞き及んだ地元紙が記事にしたことをきっかけに、複数のメディアに取り上げられた。そのうち、テレビ局などから、「こんなことができないか?」と逆提案が舞い込み始める。「やってやろうじゃないか」と皆の“職人魂”に火がつき、さまざまな技に挑むようになった。お好み焼きづくりもその一つだ。

お好み焼きづくりを重機で行う。バケット先端に取り付ける特製のコテや、はけ用の治具なども手作りで試行錯誤の産物(写真:機弘社)

お好み焼きづくりを重機で行う。バケット先端に取り付ける特製のコテや、はけ用の治具なども手作りで試行錯誤の産物(写真:機弘社)
お好み焼きづくりを重機で行う。バケット先端に取り付ける特製のコテや、はけ用の治具なども手作りで試行錯誤の産物(写真:機弘社)
お好み焼きづくりを重機で行う。バケット先端に取り付ける特製のコテや、はけ用の治具なども手作りで試行錯誤の産物(写真:機弘社)

 「初めは“お祭り”だったが、今は、これもプロとして技術の粋を見せる機会と思っている」(同社のオペレーターの1人、須永泰氏)。