PR

 ダイテックは,土木CADソフト「CADWefll土木2007」を発売した。「CADWefll土木2004」からのフルモデルチェンジ。Microsoft Office風の操作なので,CADに不慣れな人でも操作方法を習得しやすい。

 座標表や土木用図形集,切り土・盛り土面積表など土木用の機能を強化。作業効率が向上する。AutoCAD,JW_CADの図形がそのまま入出力できるほか,SXFの入出力にも対応。価格は21万円から。

上手な使い方
ASPでじっくり試用してから導入へ

ダイテック パッケージソフト事業部 企画営業グループ
冨田 賢司

 土木専用機能の強化に当たり,「図面ありき」の考え方で開発した。例えば,受け取った図面の線分に属性を付加できる。図面上の1本の線に「鉄筋」という属性を付けると,そこから重量表や加工図ができる。

 JVでの仕事などで図面をやり取りする際,便利なのがDWFフォーマットだ。そこで,DWFの入出力に対応した。データ容量が10分の1くらいの軽いデータでやり取りでき,オートデスク社の無償ビューワーで見ることができる。

 パッケージソフトとしてだけでなく,ASPでも「WebCADD.com」として提供している。月額コースは1カ月3675円。時間従量制コースは基本料金が1575円で,時間利用料が105円だ。2007年3月末まで,初期費用1050円で1年間利用できるキャンペーンを実施している。URLは http://www.webcadd.com/だ。(談)

(日経コンストラクション3月23日号「新製品・新サービス」より)