中国・四川大地震の震源地付近を中心に調査した岐阜大学工学部社会基盤工学科長の八嶋厚教授ら7人のグループは、斜面や護岸などの被災状況について以下のように述べている。「調査してきたのは被災地のごく一部。それでもう回路を設けた道路網が重要なことを調査で強く感じた」。
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