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 熊本県の蒲島郁夫知事は11月27日、県営荒瀬ダムを存続させる意向を表明した。「撤去費用の捻出が困難」、「財政再生団体にしないのは民意」などと話し、財政難を大きな理由に挙げた。12月定例県議会(4日~18日)では、ダムの存続に向けた具体的な議論を進める予定だ。

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