既設の鉄道高架橋の路線下にシールドトンネルを施工する。土かぶりは最小で4.5mしかない。地盤沈下による高架橋と線路への影響を減らすため、矩形(くけい)断面トンネルを採用。地上では、高架橋を支保工で支える対策を採った。

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