ニュース 上下部一体発注で施工が合理的に、圏央道の裏高尾橋 大村 拓也 フリーライター 2010.03.29 コピーしました PR 圏央道裏高尾橋は、上下部一体発注の先駆けとなった工事だ。現場では、桁の張り出し架設と橋脚の構築が同時に進んでいる。施工者による詳細設計で新技術を採用し、耐震性能を確保しながら使用する材料の量を減らした。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 1/31まで日経電子版セット2カ月無料 日経クロステックからのお薦め この記事の目次へ戻る あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント ITインフラSummit 2021~withコロナ×DXに必要な次世代ITインフラとは~ 2021年 2月 1 日(月) 13:00~17:40、2021年 2月 8 日(月) 13:00~17:40 デジタルイノベーション 2021 オンライン 2021年3月15日(月)~3月19日(金) 日経クロステック Special 土木 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画 コンストラクション倶楽部