国内既存市場の小さくなったパイを分け合うことの限界が見え、政府も企業も「成長戦略」を描き始めた2010年。成長戦略が必要なのは、技術者個人も同じだ。土木技術者から政治家に転身して50歳で大臣に駆け上がった馬淵澄夫国土交通相は、どのようなキャリアプランを描き、実行してきたのか。日経コンストラクションの単独インタビューに応じた。

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