PR

 宮城県北部、雄勝(おがつ)湾に面する雄勝町。市街地上を横断する国道398号の高架橋(2000年完成)と周辺の状況を撮影した写真を公開する。仙台市の建設会社に勤務するSK氏が3月25日、被災地調査の際に撮影したものだ。雄勝町市街は東日本大震災の津波で大きな被害を受けたが、橋梁本体は本震や津波による被害は特に受けていないようだった(ケンプラッツ編集部)

雄勝町市街地上を横断する国道398号の高架橋(2000年完成)と周辺の状況。橋梁本体は本震や津波による被害を特に受けていないように見受けられる。橋梁下の市街地は津波により壊滅状態だった。橋脚付近で発生した民家の火災により、橋脚のかぶりが剥落している(写真:SK)
雄勝町市街地上を横断する国道398号の高架橋(2000年完成)と周辺の状況。橋梁本体は本震や津波による被害を特に受けていないように見受けられる。橋梁下の市街地は津波により壊滅状態だった。橋脚付近で発生した民家の火災により、橋脚のかぶりが剥落している(写真:SK)

主桁側面には、家屋の屋根などが衝突した際に付着したと思われる塗料が付着。また、橋脚の天端には瓦礫が残留しており、桁高の中間付近まで津波で浸水したことがよく分かる(写真:SK)
主桁側面には、家屋の屋根などが衝突した際に付着したと思われる塗料が付着。また、橋脚の天端には瓦礫が残留しており、桁高の中間付近まで津波で浸水したことがよく分かる(写真:SK)