時代を映す鏡としての使命、篠山紀信氏の写真展

 写真集の判型は292mm×362mmの大判だが、それよりも5倍近い大きさで写真を展示。篠山氏が現地で感じた「畏怖と畏敬の念」をより強く感じることができる(写真:日経コンストラクション)
写真集の判型は292mm×362mmの大判だが、それよりも5倍近い大きさで写真を展示。篠山氏が現地で感じた「畏怖と畏敬の念」をより強く感じることができる(写真:日経コンストラクション)

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