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会計検査院が10月17日に公表した15都道府県の地震・津波対策に関する調査結果のなかから、海岸保全施設を取り上げる。海岸堤防の天端高が想定津波高より低い区間が全体の15%を占める。より深刻なのは、天端高が不明な区間が17%もあることだ。レベル2地震動に対する要求性能を確保しているかどうか不明な堤防も6割強と多い。対策の要否を検討する以前に、ずさんな管理体制を改めなければならない。

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