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環境省は3月1日、直轄で進めている福島県内の除染工事の現場のうち2カ所を報道関係者向けに公開した。富岡町にある常磐自動車道常磐富岡インターチェンジ(IC)の路面洗浄の現場と、楢葉町に設けた同町の除去土壌の仮置き場だ。どちらの町も福島第一原子力発電所から半径20km圏内に位置し、東日本大震災の原発事故の影響で住民は避難している。特に発電所に近い富岡町は空間放射線量が高く、場所によっては東京都内の約30倍に上る。大成建設と前田建設工業JVがそれぞれ厳しい環境で作業に取り組んでいる。

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