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中国地方整備局で80点以上が倍増

 近畿地方整備局で対象になったのは197社。1位は安部日鋼工業のほか、鹿島(東京都)と五洋建設(東京都)、大成建設の3社で、これに81点のオリエンタル白石(東京都)と協和道路(大阪市)が続いた。

●近畿地方整備局の工事成績ランキング
対象となった197社のうち、平均点が77点以上の104社(資料:国交省近畿地方整備局)
対象となった197社のうち、平均点が77点以上の104社(資料:国交省近畿地方整備局)

 平均点が80点以上だったのはこれら6社のほか、新井組(兵庫県)と大林組、鹿島道路(東京都)、桑原組(滋賀県)、鴻池組(大阪市)、大喜建設(兵庫県)、大豊建設(東京都)、瀧上工業(愛知県)、戸田建設(東京都)、ヤマト工業(大阪市)の10社。同地方整備局では前回も80点以上が13社あり、他の地方整備局に比べて高得点の企業が多い。

 近畿地方整備局は平均点が80点以上だった16社のうち、大成建設と新井組、大林組、戸田建設の4社を除く12社を13年度の工事成績優秀企業に認定した。4社を除外したのは、11年4月1日から認定式を行った13年7月25日までの間に、同地方整備局から文書注意以上の措置を受けたことなどによる。

 中国地方整備局では1位の大林組に続き、14社が80点で並んでいる。安部日鋼工業と井中組(鳥取県)、奥村組土木興業(大阪市)、北川ヒューテック(石川県)、協和建設工業(山口県)、山陽建設(広島県)、大成ロテック(東京都)、大有建設(名古屋市)、常盤工業(東京都)、巴コーポレーション(東京都)、ピーエス三菱(東京都)、フジタ道路(東京都)、毛利組(島根県)、元浜組(岡山県)の14社だ。前回の8社から大幅に増えている

●中国地方整備局の工事成績ランキング
対象となった199社のうち、平均点が77点以上の129社(資料:国交省中国地方整備局)
対象となった199社のうち、平均点が77点以上の129社(資料:国交省中国地方整備局)

 中国地方整備局は、これら15社のうち、平均点を算出する期間中に同地方整備局から行政処分などを受けた大林組と大成ロテックを除く13社を、13年度の工事成績優秀企業に認定した。同地方整備局でランキングの対象となったのは199社。