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既設のヘリポートを補強

 SA内は自衛隊や警察、消防などの機関の車両を収容する駐車場のほか、被災者が一時避難するための大型テントや救援物資を保管するためのテントを設置するスペースを確保する。既設のヘリポートは、舗装して補強する。

既設のヘリポート。現状は芝生張り(写真: NEXCO東日本)
既設のヘリポート。現状は芝生張り(写真: NEXCO東日本)

 Pasar守谷は鉄骨造の地上2階建てで、延べ面積は約2800m2。このうち、約2400m2を店舗に当てる予定で、旧施設と比べて店舗用のスペースは1.7倍になる見込みだ。トイレには床の清掃が容易な壁掛け式の便器を採用し、温水洗浄便座を設置。女性トイレにはパウダーコーナーを設置する。

 「Pasar」はNEXCO東日本が整備を進める高速道路内の商業施設。旅の途中で楽しく過ごせるにぎわいの場を提供するのがねらい。レストランやフードコート、コンビニエンスストアに加え、銘品を扱う店舗エリアなどを備える。08年にオープンした京葉道路の「Pasar幕張」を初めとして4カ所に設置済み。NEXCO東日本によれば、いずれの商業施設も旧施設の2倍から3倍に売上高を伸ばしているという。