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 国土交通省関東地方整備局八ツ場ダム工事事務所(群馬県長野原町)は2月7日にダム本体工事の起工式を開催する。本体工事を受注した清水建設・鉄建・IHIインフラシステムJVが1月下旬、現場での作業に本格的に着手した。

 本体工事の契約日は14年8月20日、契約金額は約370億円で、契約期間は18年10月まで。総事業費は国内のダムで過去最大の約4600億円だ。

 清水建設JVは1月22日の発破作業などを皮切りに、基礎掘削の作業に既に取り掛かっている。

1月22日時点の八ツ場ダム本体工事の現場。発破作業で上がった白煙が見える(写真:国土交通省八ツ場ダム工事事務所)
1月22日時点の八ツ場ダム本体工事の現場。発破作業で上がった白煙が見える(写真:国土交通省八ツ場ダム工事事務所)