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W7系車両に乗り込み、滑るように発車

 試乗会当日に使用された車両はJR西日本のW7系12両編成。既に長野新幹線で運行しているJR東日本のE7系と同型の車両だ。列車は東京側から1号車、2号車の順で、金沢側先頭車の12号車は1両に座席が18席のみの最上位クラス「グランクラス」、隣の11号車がグリーン車となる。

編成でわずか18席のみの「グランクラス」のシート。本革張りで、45度までリクライニングする(写真:小佐野カゲトシ)
編成でわずか18席のみの「グランクラス」のシート。本革張りで、45度までリクライニングする(写真:小佐野カゲトシ)
グリーン車の室内。青系のシートで落ち着いた印象だ(写真:小佐野カゲトシ)
グリーン車の室内。青系のシートで落ち着いた印象だ(写真:小佐野カゲトシ)

 今回の試乗列車は富山以外の途中駅ではドアの開閉は行わなかったものの、飯山駅を除く全駅に停車する行程で運転された。開業後のダイヤとは異なるものの、金沢─東京間を結ぶ『はくたか』に近い。列車は午前9時56分、衝撃もなく滑るように金沢駅を発車した。