ニュース i-Construction 三次元モデルの数量を積算に正式採用、4月に要領改訂 山崎 一邦 フリーライター 2015.03.27 コピーしました PR 国土交通省の土木設計業務で三次元CADなどを使用した場合、CADが自動算出する工事数量を、積算に使う正式な数値として採用できるようになる。同省が4月に、工種ごとの工事数量の算出方法を示した「土木工事数量算出要領」を改訂する。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 1/31まで日経電子版セット2カ月無料 日経クロステックからのお薦め この記事の目次へ戻る あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント 1日1テーマ、60分でわかるニューノーマル時代のDX ~ DIGITAL Foresight 2020-2021 Winter 2020年 12月 8日 17:00~ 2021年1月28日 18:00 ITインフラSummit 2021~withコロナ×DXに必要な次世代ITインフラとは~ 2021年 2月 1 日(月) 13:00~17:40、2021年 2月 8 日(月) 13:00~17:40 日経クロステック Special 土木 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画 コンストラクション倶楽部