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 台風18号の高波によって桁が落下した国道229号の大森大橋を応急復旧する工事。落下した桁の長さは159mで、全体で10径間あるうちの4径間分だ。交通の不便を早く解消するため、既製のトラス形式の仮橋を、残った橋脚に架ける。台風でひび割れが生じた3基の橋脚は、仮橋を架ける前に補強した。架設にはクレーン工法と送り出し工法を使い分ける。写真は大森大橋のP5~P6径間にトラス桁を150t吊りのクローラークレーンで架設している様子。トラス桁は支間長33m、重さ約19t。橋脚の左右にトラス桁を設置してから格点ごとに横桁で連結する。橋脚の向こうには落下した桁が見える。

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