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 円形に組んだ帯鉄筋を重ねて配筋する「インターロッキング方式」と呼ぶ方式で橋脚を築いている。米国のカリフォルニア州で普及している方法だ。日本道路公団は、この勝更(かつさら)高架橋などで本格的に採用し、全国で導入を目指す。従来の配筋方法と比べて中間帯鉄筋が不要となり、鉄筋量を約2割削減できる。帯鉄筋がコンクリートを拘束する効果で耐震性能も確保できる。写真は東海北陸自動車道の稲荷(いなり)高架橋のP2橋脚で、鉄筋を組み立てている様子。D35の主鉄筋とD22の円形帯鉄筋を使う。円形帯鉄筋は長さ9.61mで、円の直径は2.46m。

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